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雑穀米のデメリットを解説!雑穀米の安全な選び方もご紹介

雑穀米のデメリットを解説!雑穀米の安全な選び方もご紹介

雑穀にはビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富に含まれており、美容効果や健康効果が期待できることでも知られています。しかし、雑穀米にはいくつかのデメリットがあることも事実です。毎日食べ続けることにより、体に負担が出てくることも考えられます。この記事では、雑穀米のデメリットを解説します。さらに、雑穀米の安全な選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

雑穀米のデメリットとは?

雑穀米は各種の栄養価が高く、健康目的や美容目的で食べている方も少なくありません。一方で、毎日大量に食べてしまうと、体に悪い影響が出てくることもあります。ここでは、雑穀米のデメリットを解説しますので、雑穀米を食べている方、雑穀米が気になっている方はぜひじっくり読んでみてください。

栄養バランスが崩れやすい

雑穀米を大量に食べると他の食事が疎かになり、栄養バランスの乱れが生じることも考えられます。雑穀米を食べつつも、野菜やお肉など必要な栄養素はしっかりと摂取しましょう。なお、雑穀米の中には、白米と比較してタンパク質が少ないものもあります。タンパク質は筋肉や臓器を維持するためにも必要不可欠な栄養素なので、雑穀米を食べる際は他の食べ物から多めに摂取しましょう。

ミネラルの吸収が阻害される

雑穀にはフィチン酸と呼ばれる成分が含まれており、その成分は、ミネラルの吸収を阻害する恐れがあります。しかしフィチン酸自体は、強力な抗酸化作用があるとされており、美容効果や健康効果も期待できます。がんの予防効果まであるとされているのです。

フィチン酸には体内の成分を排出するデトックス効果もあり、毒素であれば排出されても問題はありませんが、亜鉛やカルシウム、鉄などの必須ミネラルの吸収も阻害するとされています。ミネラルが不足すると、骨や歯の弱化や免疫機能の低下などを引き起こす可能性があるので気をつけましょう。1日あたり1食に限定するといった対策をおすすめします。

消化器の不調

雑穀米には食物繊維が豊富に含まれており、摂取量が高まると胃腸に負担をかける恐れがあります。腹痛や下痢の原因になることもあるので、いきなり大量に摂取するのはおすすめできません。少量の摂取から開始し、徐々に増やしていきましょう。

経済的な負担あり

雑穀米は白米よりも価格の高い傾向にあるため、毎日食べることで経済的な負担が生まれることも考えられます。とくに、オーガニック製品や無農薬のものは高額なため、続けやすい価格帯のものを選びましょう。なお、雑穀米の賞味期限は、未開封状態で半年から1年半程度と長い傾向にあります。したがって、安い時に大量買いしておくのもおすすめです。

雑穀米の安全な選び方をご紹介

せっかく健康や美容のために雑穀米を摂取するからこそ、安全で質の高いものを選びたいでしょう。ここでは、雑穀米の安全な選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

国産がおすすめ

雑穀米は海外産のものもありますが、国内に入ってくるまで一定の時間がかかっています。船便の場合は国内に入るまでに数か月かかることもあり、日本に到着した時点で劣化している可能性もあります。したがって、できれば生産者の顔をイメージしやすい国産のものを選ぶのがおすすめです。

無農薬や減農薬がおすすめ

健康のために雑穀米を食べているのに、農薬たっぷりのものを選んでは意味がありません。ただ、雑穀米はさまざまな種類をブレンドしているものが多く、完全無農薬タイプを探すのはおすすめできません。有機農法で、雑穀米の栽培にこだわりが感じられる生産者のものを選ぶと良いでしょう。

なお、無農薬や減農薬といったこだわりのある栽培をしている雑穀米は、価格が高い傾向にあります。セールなどを利用し、お得に購入できるように工夫してみてください。

自分にあった栄養素のものを選ぶ

雑穀にはさまざまな種類があり、その種類ごとに多く含まれる成分が異なります。つまり、雑穀の種類によって得られる機能が異なるのです。

アンチエイジング効果を期待しているのであれば、抗酸化物質のポリフェノールが多く含まれている黒米や赤米、黒大豆が入っている雑穀米を選ぶと良いでしょう。肌質を改善させたいのであれば、美肌効果が期待できるハトムギの入った雑穀米を選ぶのがおすすめです。腸内環境を改善させたいのであれば、食物繊維を白米の17倍も含んでいる大麦が入った雑穀米を選びましょう。

まとめ

健康効果や美容効果があるとされる雑穀米にも、さまざまなデメリットがあります。雑穀米は栄養豊富ですが、大量に食べてしまうと栄養バランスが崩れる恐れもあります。また、雑穀に含まれるフィチン酸により、ミネラルの吸収が阻害される恐れもあるので注意が必要です。さらに、雑穀米の食物繊維の大量摂取により、下痢や腹痛などの腸内環境の悪化も考えられます。ただ、1日あたり25グラム程度の容量を守って摂取すれば大きな問題はないので安心してください。

「株式会社サンライス・のむら」は老舗米屋であり、雑穀米の販売もやっております。当社には雑穀エキスパート、三つ星お米マイスターやごはんソムリエがおり、お米や雑穀に関する疑問および質問にもお答えしております。雑穀米について興味をお持ちでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。